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デリヘルオーナーのデリヘル裏日記

ホテヘル時代の怖い話 その1

私は以前、大塚駅近くにある、とあるホテヘルの従業員として働いていました。この勤務先では、今では考えられないような経験を数多くしたのですが、その中でもここでは、ちょっと怖かった話しをしたいと思います。

 

ちなみにホテヘルというのは、お客さんが一度、受付であるマンションの一室に来て、そこで写真を選んでもらい、先に支払いをしてもらうというというパターンで、そこから先はデリヘルとシステムは同じです。

 

私はその日、夕方から深夜までの勤務でした。受付に座って、電話を受け、駅からのアクセスを案内し、客を迎え入れるというのが勤務内容です。しばらくすると電話がなりました。その電話はお客さんからのものではなく、面接をお願いしたい、という女の子からのものでした。こういうパターンの電話も結構ありますから、いつものように面接をすることにしました。なんとなく覇気がないというか、生気がない感じがちょっと気になったものの、当時私は来る者拒まずという感じでしたし、お店自体も嬢が不足していましたから、即入店ということになりました。

 

普通、新人の嬢が入店した時には、最初のうちに優先的に仕事を回します。フリーで来た客には積極的に「新人の子がいるんですよー」という感じで薦めます。仕事に慣れてもらいたいという思いもあり、またこの時点で自分に合わないと思えばすぐに辞めますから、そのへんの見極め、という意味もあります。

 

さて、入店後すぐ、一人目の客がつきました。お客さんの感じも良かったので特に心配などはしていませんでした。